郵船ロジが反発、大日印と輸送サービスで協業◇
両社は、温度管理が必要な貨物における低温での国際輸送を可能にする多機能断熱ボックスの共同研究を重ね、あらゆる輸送形態に活用できるサービスを構築。例えば、冷蔵管理を必要とする青果物、加工食品、酒類などのほか、定温管理を必要とする医療・医薬品、化学品、工業製品などを主なターゲットとしている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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