大日印が反落、ソーラー電池式Bluetoothビーコン発売も反応限定的
新製品は、メンテナンスの手間を省くIoT端末として開発。同社が今秋をメドに提供開始予定のIoT(モノのインターネット)を活用した位置情報サービスに向けた取り組みで、今後、流通や小売り、空港や鉄道などの屋内施設を持つ企業向けに販売するという。
なお、同端末は、羽田空港第1ターミナルでJAL<9201.T>が提供する「国内線保安検査場待ち時間ご案内サービス」のスマートフォンアプリ向けに先行導入されているという。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
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