前日に動いた銘柄 part2 オリックス、テクノスマート、弁護士ドットなど

銘柄名<コード>29日終値⇒前日比
オルトプラス<3672> 903 -45
直近高値接近で利食い売り圧力も強まる。

ピー・シー・エー<9629> 3820 -35
業績上方修正でも出尽くし感が優勢となる。

エニグモ<3665> 959 -36
高水準の信用買い残重しで戻り鈍い。

KLab<3656> 967 -15
29日はゲーム関連株がさえない動きに。

バンダイナムコホールディングス<7832> 6740 -210
決算受けて28日は野村證券の目標株価引き上げなども観測されたが。

アドバンテスト<6857> 5640 -100
決算発表を控えて換金売りが優勢にも。

日新電機<6641> 1441 +12
上半期業績上方修正も出尽くし感が優勢に。

ファナック<6954> 21445 -195
7-9月期も受注の回復は見られずで。

キヤノン<7751> 2911 -23.5
今期3度目の業績下方修正を発表。

オリックス<8591> 1716 +66
期待以上の自社株買い実施が買い材料視される。

テクノスマート<6246> 927 +150
業績・配当予想の大幅上方修正がポジティブサプライズに。

花月園観光<9674> 255 +38
上場廃止迫る中で思惑買い優勢に。

石井表記<6336> 714 +100
値動きの軽さから短期資金の関心が続く。

アサヒ衛陶<5341> 699 +92
ベトナム大口案件納入計画第二弾をリリース。

ショクブン<9969> 204 -17
目立った材料ない中での連日の急騰で過熱警戒感。

弁護士ドット<6027> 5050 +365
上期の売上高は前年同期比35.1％増の19.29億円、営業利益は同6.2％増の2.59億円。

アンジェス<4563> 684 +34
19年12月期の通期予想の下方修正を発表するもアク抜け感が優勢に。

東映アニメ<4816> 5030 -470
米系証券で投資判断の格下げ観測。

ホットリンク<3680> 380 +80
子会社の資金調達に関する発表で短期資金の関心が向かったとの指摘も。

Shinwa<2437> 455 -44
東証が日々公表銘柄に指定。

中央化学<7895> 600 +12
直近の急伸に対する利食いの動き。

ブランディングテクノ<7067> 2177 +112
カクテルメイク社と業務提携したと発表。

ログリー<6579> 2595 +500
「クッキー情報収集、公取委規制へ」との一部報道で同社特許技術に関心。

セルソース<4880> 7020 -
28日にマザーズ市場へ上場、初値は公開価格の約2.6倍となる6020円。

ジェイック<7073> 12650 -
29日マザーズ市場へ上場、公開価格は4750円。前場は初値形成に至らず。




＜FA＞