東証プライム市場の騰落銘柄数は、値上がり銘柄が全体の過半数を占めた。セクター別では、海運、サービス、非鉄金属、機械など18業種が上昇。一方、その他製品、保険、鉄鋼、医薬品など15業種が下落した。指数インパクトの大きいところでは、NTTデータ<9613>、アドバンテス<6857>、東エレク<8035>、リクルートHD<6098>、富士フイルム<4901>が堅調だった半面、バンナムHD<7832>、ソフトバンクG<9984>、中外薬<4519>、コナミG<9766>、ソニーG<6758>が軟調だった。
トランプ大統領は、バイデン前政権が打ち出した人工知能(AI)向け半導体の輸出規制強化策を撤回する方針と伝わったことなどが支援材料となり、東京市場においてもアドバンテスや東エレクといった半導体関連株が買われた。さらに、米国と中国が週内に貿易問題を巡る閣僚級の協議に入ることが決まったほか、米国と英国が関税交渉で合意し、トランプ米大統領が記者会見を行うことも投資家心理を上向かせた。
日経平均は37000円を目前に上値の重さが意識された形だが、米国と英国が貿易交渉で合意に達する見通しであり、通商交渉が進展すること自体はポジティブにみても良いだろう。また、楽観視はできないものの、週内に予定されている米中閣僚級による通商交渉の行方が最大の注目材料となろう。積極的な売買は手控えられるものの、売り方にとっては買い戻しの動きを強めておきたいところだ。
<CS>
この銘柄の最新ニュース
バンナムHDのニュース一覧- [PTS]デイタイムセッション終了 15時30分以降の上昇1284銘柄・下落1679銘柄(東証終値比) 今日 16:33
- 日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は4日続伸、ファーストリテやコナミGが2銘柄で約130円分押し上げ 2026/02/27
- 日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は4日ぶり反落、アドバンテストが1銘柄で約355円分押し下げ 2026/02/27
- 日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は3日続伸、ソフトバンクGが1銘柄で約127円分押し上げ 2026/02/26
- 後場に注目すべき3つのポイント~米株高を追い風に一時59000円台に乗せる 2026/02/26
マーケットニュース
- 鼓動高まる「再生医療」関連株、薬事承認接近で株高新局面へ突入<株探トップ特集> (03/02)
- 明日の株式相場に向けて=3月相場も「二日新甫」で波乱の出足 (03/02)
- 2日香港・ハンセン指数=終値26059.85(-570.69) (03/02)
- 欧米為替見通し: ドル・円は伸び悩みか、有事のドル買いも高値圏で介入に警戒 (03/02)
おすすめ条件でスクリーニング
バンダイナムコホールディングスの取引履歴を振り返りませんか?
バンダイナムコホールディングスの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは
※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。