後場の日経平均は32円高でスタート、日産自や任天堂などが上昇
日経平均;38174.47;+32.10TOPIX;2728.52;+12.12
[後場寄り付き概況]
後場の日経平均は前日比32.10円高の38174.47円と、前引け(38198.96円)からやや上げ幅を縮小してスタート。ランチタイム中の日経225先物は38150円-38230円のレンジでもみ合い。ドル・円は1ドル=149.20-30円と午前9時頃から40銭ほど円安・ドル高水準。アジア市況は上海総合指数がマイナス圏でやや軟調で0.6%ほど下落している一方、香港ハンセン指数は朝方は上昇する場面があったが上値は重く0.8%ほど下落している。
後場の東京市場は前引けに比べやや売りが先行して始まった。国内に目立った買い材料に乏しく、積極的な買いは限定的のようだ。一方、朝方はやや軟調だったダウ平均先物が下値の堅い展開となっていることや、外為市場で朝方に比べやや円安・ドル高方向に振れていることなどが東京市場で安心感となっているもよう。
セクターでは、非鉄金属、その他製品、卸売業が上昇率上位となっている一方、小売業、空運業、医薬品が下落率上位となっている。
東証プライム市場の売買代金上位では、キオクシアHD<285A>、ソシオネクスト<6526>、伊藤忠<8001>、フジクラ<5803>、日産自<7201>、SOMPO<8630>、JFE<5411>、任天堂<7974>、スクリーンHD<7735>、住友電工<5802>が高い。一方、7&iHD<3382>、サンリオ<8136>、エムスリー<2413>、東電力HD<9501>、イオン<8267>、信越化<4063>、アドバンテスト<6857>、ファーストリテ<9983>、武田薬<4502>、ソニーG<6758>
が下落している。
<CS>
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