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2018/10/09 - マックハウス(7603) の関連ニュース。 マックハウス <7603> [JQ] が10月9日大引け後(17:00)に業績修正を発表。19年2月期の最終損益(非連結)を従来予想の2.4億円の赤字→8.6億円の赤字(前期は2.2億円の赤字)に下方修正し、赤字幅が拡大する見通しとなった。 同時に、3-8月期(上期)の最終損益も従来予想の4億円の赤字→7.8億円の赤字(前年同期は1億円の赤字)に下方修正し、赤字幅が拡大する見通しとなった。株探ニュース会社側からの【修正の理由】 当第2四半期累計期間における売上高は、低価格化戦略による客単価の低下、記録

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マックハウス、今期最終を赤字拡大に下方修正

配信元:株探
投稿:2018/10/09 17:00
 マックハウス <7603> [JQ] が10月9日大引け後(17:00)に業績修正を発表。19年2月期の最終損益(非連結)を従来予想の2.4億円の赤字→8.6億円の赤字(前期は2.2億円の赤字)に下方修正し、赤字幅が拡大する見通しとなった。
 同時に、3-8月期(上期)の最終損益も従来予想の4億円の赤字→7.8億円の赤字(前年同期は1億円の赤字)に下方修正し、赤字幅が拡大する見通しとなった。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
  当第2四半期累計期間における売上高は、低価格化戦略による客単価の低下、記録的な天候不順による客数の減少、NB(ナショナルブランド)商品の提案不足等により、既存店売上高前年比9.5%減と低調に推移し、前回発表予想を下回る見込みです。 商品調達改革を進めて粗利益率を改善し、第2四半期より広告宣伝費を中心とした販売費及び人件費の削減を実施したものの、売上減少をカバーするには至らず、営業利益、経常利益においても前回発表予想を下回る見込みです。尚、四半期純利益においては、収益性が悪化していると認識した店舗に関して減損損失として138百万円(内、第2四半期は104百万円)を計上、繰延税金資産の取崩しにより法人税等調整額354百万円(内、第2四半期は288百万円)を計上し、前回発表予想を大幅に下回る見込みです。通期の業績予想につきましては、さらに売上高は減少すると予測されますが、大幅な経費削減を計画しており、営業利益、経常利益においては前回発表予想の水準を維持する見込みです。当期純損失につきましては、さらに収益性の悪化が見込まれる店舗を想定し860百万円としました。● 配当予想額について平成31年2月期の配当予想額につきましては、現時点では平成30年4月11日公表の配当予想額(期末配当金 30円 年間配当金 30円)を変更いたしておりません。
配信元: 株探

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