日経平均は4日続伸、米中貿易摩擦の緩和期待を材料に一時36000円台も
米株高を受けて、4月28日の日経平均は前営業日比257.06円高の35962.80円と4営業日続伸でスタート。外国為替市場でドル円が143円台と円高一服感が台頭しているほか、米中貿易摩擦懸念がやや後退していることが上昇要因となった。また、二転三転するトランプ米大統領の言動に振らされる地合いは変わらないが、投資家のリスク回避の姿勢は後退しつつあり、約1カ月ぶりに一時節目の36000円台を回復する場面も見られた。
大引けの日経平均は前営業日比134.25円高(+0.38%)の35839.99円となった。東証プライム市場の売買高は20億1503万株。売買代金は4兆7221億円。業種別では、輸送用機器、建設、銀行、小売、海運などが上昇した一方、繊維、証券・商品先物、電気機器、水産・農林、医薬品などが下落した。東証プライム市場の値上がり銘柄は67.7%、対して値下がり銘柄は29.7%となっている。
日経平均採用銘柄では、三菱UFJ<8306>や三井住友<8316>の銀行株のほか、郵船<9101>や川崎汽船<9107>などの海運株が堅調に推移。また、IHI<7013>、トヨタ自動車<7203>、三菱重工業<7011>、ファーストリテ<9983>、ディー・エヌ・エー<2432>、信越化学<4063>、良品計画<7453>などが上昇した。このほか個別では、株式非公開化を検討していることがわかったと報じられた豊田織<6201>がストップ高買い気配。
今期ガイダンスがコンセンサスを上回ったきんでん<1944>が急騰、愛知鋼<5482>、三井E&S<7003>、アンリツ<6754>などが値上がり率上位となった。
一方、ディスコ<6146>やアドバンテスト<6857>などの一部の半導体関連株が軟調に推移。また、レーザーテック<6920>、フジクラ<5803>、ソフトバンクグループ<9984>、リクルートHD<6098>、太陽誘電<6976>などが下落したほか、今期営業減益ガイダンスでコンセンサスも下振れとなった日東電工<6988>が大幅安。このほか個別では、三菱鉛筆<7976>、AREホールディングス<5857>、柿安本店<2294>などが値下がり率上位となった。
<FA>
この銘柄の最新ニュース
良品計画のニュース一覧- 日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は続落、アドバンテストやソフトバンクGが2銘柄で約564円分押し下げ 2026/02/05
- 【↓】日経平均 大引け| 続落、米ハイテク株安で半導体関連株が安い (2月5日) 2026/02/05
- 日経平均は続落、ハイテク株を中心に調整 2026/02/05
- 日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は続落、アドバンテストが1銘柄で約320円分押し下げ 2026/02/05
- 後場に注目すべき3つのポイント~日経平均は続落、半導体株を中心に売り優勢~ 2026/02/05
#日経平均株価の見通し材料 の最新ニュース
マーケットニュース
- 6日=シンガポール・日経平均先物寄り付き5万3580円(-465円) (02/06)
- 5日の米株式市場の概況、NYダウ592ドル安 ナスダックは3日続落 (02/06)
- 東証グロース市場250指数先物見通し:やや弱含みか (02/06)
- 6日の株式相場見通し=軟調地合い続く、米ハイテク株安警戒も下げ幅は限定的か (02/06)
おすすめ条件でスクリーニング
良品計画の取引履歴を振り返りませんか?
良品計画の株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは
※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。