東証プライム市場の騰落銘柄数は、値下がり銘柄が850を超え、全体の過半数を占めた。セクター別では、情報通信、その他製品、非鉄金属、鉱業、石油石炭など16業種が上昇。一方、銀行、保険、倉庫運輸、空運、輸送用機器など16業種が下落。鉄鋼は変わらずだった。指数インパクトの大きいところでは、ソフトバンクG、アドバンテス、東エレク<8035>、ディスコ<6146>、フジクラが堅調で、ソフトバンクGとアドバンテスの2銘柄で日経平均を約484円押し上げた。半面、ファーストリテ<9983>、TDK<6762>、テルモ<4543>、トヨタ<7203>が軟調だった。
前日の米国市場は、米オラクルがクラウド事業について強気の見方を示し、30%超急騰したことがAI関連への物色に向かわせており、東京市場においても半導体やデータセンター関連などAI関連株を中心に強い展開となった。さらに、指数インパクトの大きい値がさハイテク株が日経平均をけん引するなかで、先物市場ではヘッジ対応の買いが強まった。
8月の米CPIについては、米国の利下げ観測を補強する材料になるのか見極める上で注目度が高い。市場予想は前年比同月比2.9%増と7月の2.7%増から伸び率が拡大すると見込まれている。ただ、PPIと同様に市場予想よりも弱い結果になれば、9月の米連邦公開市場委員会(FOMC)での大幅な利下げへの期待が高まる可能性がある。一方、米国の労働環境は悪化しているだけに、景気減速への懸念がくすぶる。CPIの結果を受けた米国市場の動きには警戒が必要だろう。
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