ブランディングの障壁を突破するための“短期集中プログラム”を開発
ブランディングテクノロジー、目的・課題に応じたブランディングワークショップ《全10種》をリリース
ブランディングテクノロジー株式会社(代表取締役社長:木村 裕紀、本社:東京都渋谷区、証券コード7067、以下当社)は、中堅・中小企業様のブランディングの取り組みにおける陥りやすい課題に対応したブランディングワークショップ《全10種》をリリースしました。
サービス紹介ページはこちら:
https://www.branding-t.co.jp/download/branding/workshop/
本サービスの開発背景
当社は2022年12月に、全国規模で「ブランディングに関する意識調査」を実施しました。調査内で「社内で継続的な取り組みを行えている」と回答したのは全体(n2,972)の18.5%に留まっています。多くの企業ではブランディングを継続できておらず、様々な課題を抱えていることが分かりました。
出典元:ブランディングに関する意識調査(ブランディングテクノロジー調べ)
数ある課題の中でも、社内のブランディングに関するリテラシー課題は大きな割合を占めていました。「社内に基本的な知識がある」と回答したのは全体の20.3%のみで、基本的な考え方や進め方、効果の捉え方などの知識がない事が取り組みを阻害していたのです。
このような阻害要因を取り除き、取り組みを継続出来るようサービスを考えていきました。そこで、関係者と共通知識化をはかり、対話しながらブランディングに取り組めるようワークショップ型の短期集中プログラムを開発。目的・課題にあわせて選べる10種のワークショップを提供します。
ブランディングワークショップ概要
「短期集中で、障壁を突破する」ためのハンズオンプログラム
ブランディングを進める上で“陥りやすい課題”からワークショップを開発しています。課題については、これまでのブランディングの調査や支援経験から代表的なものを抽出しました。ピンポイントでの課題解決だけでなく、複合的な課題解決にも対応しています。
「短期集中で、障壁を突破する」ためのハンズオンプログラム
なぜ、ワークショップなのか?
ブランディングを進める際に、情報収集や整理、発掘の手段として「インタビュー」「アンケート」「ワークショップ」があげられます。どの手段を取ってもブランディングを進めていくことは可能です。本サービスでは、情報のインプット、アウトプットの場として効率が良い点、対話からアイディアが生まれやすいという点からワークショップ形式でのプログラム開発を行っています。
※1on1インタビュー形式で進めるプログラムもあります
なぜ、ワークショップなのか?
ワークショップ・ラインナップは全10種
目的や課題・障壁に応じて、ワークショップをセレクトし、内容がフィットするよう一部カスタマイズをしていきます。画一的な研修やe-ラーニングとは違い、ワークショップ後のアクションと紐づけ実行を目的とした内容になっています。
1.要件整理プロジェクト設計
2.ブランディング基礎理解
3.市場調査/ユーザー理解
4.ブランド価値定義
5.ビジョン考案
6.ミッション考案
7.バリュー考案
8.タグライン/ステートメント考案
9.デザイン/コミュニケーション設計
10.自社メディア/ホームページ発信強化
ワークショップ・ラインナップは全10種
ワークショップ実施の流れ
まずは、ブランディングの視点から現状についてヒアリングします。この際に要件が定まっていなくても問題ありません。ヒアリングから最適なプランをご提案させていただくことも可能です。次に、ワークショップのゴール設計、内容、対象者、事前アンケートの有無、進め方などを設計していきます。ワークショップ開催時には参加者、講師・メンターの対話を重視しながら進めていきます。※オンライン・オフライン可能
そして後日、ワークショップの結果をふまえ、講師より目的・課題に対する考察や具体案をお伝えします。
ワークショップ実施の流れ
サービス紹介資料はこちら
サービス開発者メッセージ
サービス開発者メッセージ
松井 寛志
ブランディングテクノロジー株式会社
経営戦略室 クリエイティブディレクター
一般社団法人ブランド・プランナー協会 代表理事
私たちは以前、ブランディングに関する企業の実態調査を行い、取り組みにおいて課題傾向があることを発見しました。「何から始めれば良いか分からない」「社内に知識や経験がない」「自分たちでやってみたが意見がまとまらない」「誰に頼めば良いか分からない」「効果が見えづらく、取り組みを継続出来ない」など、多くの企業の方が感じていたのです。
ブランディングに取り組み、継続し、ブランドを成長させていくまでには、多くの障壁が立ちふさがっています。この障壁を一緒に突破し、継続成長できる状態をつくっていきたいと考え、本サービスの開発を進めていきました。
ブランドの成長フェーズによって必要な施策は変わってきます。一緒に取り組む中で、ワークショップやオプションサービスの改善、拡張をしながら、より導入しやすく、投資対効果の高いサービスを目指してまいります。
今後の展開について
本サービスの提供を通じて、より多くの課題やニーズに応えられるよう、ワークショップ及びプログラムの開発を進めていきます。採用ブランディングやインナーブランディング、IPOやM&Aに紐づくブランディングなど、ブランドの成長と深化に向け活動を続けてまいります。
<ブランディングテクノロジー株式会社について>
設立日:2001年8月
資本金:52,260,800円
証券コード:7067(東証グロース)
代表取締役社長:木村 裕紀
本社:東京都渋谷区南平台町 15-13 帝都渋谷ビル 4F・5F
公式サイト:https://www.branding-t.co.jp/
<本件に関するお問い合わせ先>
ブランディングテクノロジー株式会社 広報
official@branding-t.co.jp
ブランディングテクノロジー、目的・課題に応じたブランディングワークショップ《全10種》をリリース
ブランディングテクノロジー株式会社(代表取締役社長:木村 裕紀、本社:東京都渋谷区、証券コード7067、以下当社)は、中堅・中小企業様のブランディングの取り組みにおける陥りやすい課題に対応したブランディングワークショップ《全10種》をリリースしました。
サービス紹介ページはこちら:
https://www.branding-t.co.jp/download/branding/workshop/
本サービスの開発背景
当社は2022年12月に、全国規模で「ブランディングに関する意識調査」を実施しました。調査内で「社内で継続的な取り組みを行えている」と回答したのは全体(n2,972)の18.5%に留まっています。多くの企業ではブランディングを継続できておらず、様々な課題を抱えていることが分かりました。
出典元:ブランディングに関する意識調査(ブランディングテクノロジー調べ)
数ある課題の中でも、社内のブランディングに関するリテラシー課題は大きな割合を占めていました。「社内に基本的な知識がある」と回答したのは全体の20.3%のみで、基本的な考え方や進め方、効果の捉え方などの知識がない事が取り組みを阻害していたのです。
このような阻害要因を取り除き、取り組みを継続出来るようサービスを考えていきました。そこで、関係者と共通知識化をはかり、対話しながらブランディングに取り組めるようワークショップ型の短期集中プログラムを開発。目的・課題にあわせて選べる10種のワークショップを提供します。
ブランディングワークショップ概要
「短期集中で、障壁を突破する」ためのハンズオンプログラム
ブランディングを進める上で“陥りやすい課題”からワークショップを開発しています。課題については、これまでのブランディングの調査や支援経験から代表的なものを抽出しました。ピンポイントでの課題解決だけでなく、複合的な課題解決にも対応しています。
「短期集中で、障壁を突破する」ためのハンズオンプログラム
なぜ、ワークショップなのか?
ブランディングを進める際に、情報収集や整理、発掘の手段として「インタビュー」「アンケート」「ワークショップ」があげられます。どの手段を取ってもブランディングを進めていくことは可能です。本サービスでは、情報のインプット、アウトプットの場として効率が良い点、対話からアイディアが生まれやすいという点からワークショップ形式でのプログラム開発を行っています。
※1on1インタビュー形式で進めるプログラムもあります
なぜ、ワークショップなのか?
ワークショップ・ラインナップは全10種
目的や課題・障壁に応じて、ワークショップをセレクトし、内容がフィットするよう一部カスタマイズをしていきます。画一的な研修やe-ラーニングとは違い、ワークショップ後のアクションと紐づけ実行を目的とした内容になっています。
1.要件整理プロジェクト設計
2.ブランディング基礎理解
3.市場調査/ユーザー理解
4.ブランド価値定義
5.ビジョン考案
6.ミッション考案
7.バリュー考案
8.タグライン/ステートメント考案
9.デザイン/コミュニケーション設計
10.自社メディア/ホームページ発信強化
ワークショップ・ラインナップは全10種
ワークショップ実施の流れ
まずは、ブランディングの視点から現状についてヒアリングします。この際に要件が定まっていなくても問題ありません。ヒアリングから最適なプランをご提案させていただくことも可能です。次に、ワークショップのゴール設計、内容、対象者、事前アンケートの有無、進め方などを設計していきます。ワークショップ開催時には参加者、講師・メンターの対話を重視しながら進めていきます。※オンライン・オフライン可能
そして後日、ワークショップの結果をふまえ、講師より目的・課題に対する考察や具体案をお伝えします。
ワークショップ実施の流れ
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松井 寛志
ブランディングテクノロジー株式会社
経営戦略室 クリエイティブディレクター
一般社団法人ブランド・プランナー協会 代表理事
私たちは以前、ブランディングに関する企業の実態調査を行い、取り組みにおいて課題傾向があることを発見しました。「何から始めれば良いか分からない」「社内に知識や経験がない」「自分たちでやってみたが意見がまとまらない」「誰に頼めば良いか分からない」「効果が見えづらく、取り組みを継続出来ない」など、多くの企業の方が感じていたのです。
ブランディングに取り組み、継続し、ブランドを成長させていくまでには、多くの障壁が立ちふさがっています。この障壁を一緒に突破し、継続成長できる状態をつくっていきたいと考え、本サービスの開発を進めていきました。
ブランドの成長フェーズによって必要な施策は変わってきます。一緒に取り組む中で、ワークショップやオプションサービスの改善、拡張をしながら、より導入しやすく、投資対効果の高いサービスを目指してまいります。
今後の展開について
本サービスの提供を通じて、より多くの課題やニーズに応えられるよう、ワークショップ及びプログラムの開発を進めていきます。採用ブランディングやインナーブランディング、IPOやM&Aに紐づくブランディングなど、ブランドの成長と深化に向け活動を続けてまいります。
<ブランディングテクノロジー株式会社について>
設立日:2001年8月
資本金:52,260,800円
証券コード:7067(東証グロース)
代表取締役社長:木村 裕紀
本社:東京都渋谷区南平台町 15-13 帝都渋谷ビル 4F・5F
公式サイト:https://www.branding-t.co.jp/
<本件に関するお問い合わせ先>
ブランディングテクノロジー株式会社 広報
official@branding-t.co.jp
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