個別では、時価総額上位のメルカリ<4385>やビジョナル<4194>が軟調。売買代金上位ではBASE<4477>やエネチェンジ<4169>が売りに押された。また、ベビーカレンダー<7363>や海帆<3133>は上場来安値を更新し、下落率上位に顔を出した。一方、時価総額上位ではJMDC<4483>が堅調で、フリー<4478>は小じっかり。前述のグローバルWが売買代金トップ、アスタリスクが同2位となり、ともにストップ高を付けた。
また、リベロ<9245>やインバウンド<7031>もストップ高水準で取引を終えた。
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