日経平均は3日続落、ファーストリテの大幅安が影響
米国市場は休場だったが、第1四半期決算を発表したファーストリテ<9983>が中国販売の先行き懸念が再燃し大幅安となったことから、日経平均は3日続落で取引を開始した。アドバンテスト<6857>が上場来高値を更新したものの、ファーストリテ1社で日経平均を300円超押し下げる展開となったほか、新規の買い材料に乏しかったことから日経平均は本日の安値圏で取引を終えた。なお、朝方に算出された1月限オプション特別清算指数(SQ値)は概算で39343.19円。
大引けの日経平均は前日比414.69円安(-1.05%)の39190.40円となった。東証プライム市場の売買高は17億3622万株。売買代金は4兆2835億円。業種別では、海運、輸送用機器、医薬品、保険、銀行などが下落した一方、その他製品、金属製品、精密機器、水産・農林の4セクターのみ上昇。東証プライム市場の値上がり銘柄は26.6%、対して値下がり銘柄は68.8%となっている。
日経平均採用銘柄では、ファーストリテが前日比6%超の大幅安となったほか、金利上昇で足元買われていた千葉銀行<8331>、しずおかFG<5831>、りそなHD<8308>、あおぞら銀行<8304>など銀行株が下落した。このほか、三井金<5706>、大塚HD<4578>、中外製薬<4519>、サッポロHD<2501>、商船三井<9104>などが売られた。
一方、アドバンテストのほか、レーザーテック<6920>など半導体株の一角が買われた。また、日本製鋼所<5631>、川崎重<7012>、IHI<7013>など防衛関連もしっかり。このほか、7&iHD<3382>、塩野義製薬<4507>、ZOZO<3092>、カナデビア<7004>、コムシスホールディングス<1721>、HOYA<7741>などが上昇した。
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