日経平均は3日ぶりに反落、前日大幅高の反動が先行
米国株の大幅上昇を受けて、東京市場も買い優勢で取引を開始した。寄付き後に日経平均は39884.01円まで上昇したが、トランプ氏勝利は既に前日の急騰で織り込まれていたことから、買い一巡後の日経平均は一気に39000円割れ寸前まで下落する場面も見られた。上下に振れる荒い展開となったが、トヨタ自<7203>や銀行株などがしっかりだったことから後場は下げ幅をやや縮小。決算銘柄なども物色されたことから、プライム市場の売買代金は6兆円台と商い活況となった。
大引けの日経平均は前日比99.26円安(-0.25%)の39381.41円となった。東証プライム市場の売買高は27億5761万株。売買代金は6兆594億円。業種別では、精密機器、小売、医薬品、非鉄金属の4セクターのみ下落した一方、繊維、保険、建設、鉄鋼、電気・ガスなどが上昇した。東証プライム市場の値上がり銘柄は76.9%、対して値下がり銘柄は21.4%となっている。
日経平均採用銘柄では、純利益見通しを下方修正したミネベアミツミ<6479>が大幅安となったほか、上期純利益が市場予想に届かなかったことでニトリHD<9843>も売られた。また、昨日決算を材料に買われたバンナムHD<7832>も反落。スクリーンHD<
7735>、レーザーテック<6920>、東エレク<8035>、ディスコ<6146>など半導体株が売られた。このほか、ファーストリテ<9983>、キーエンス<6861>、中外製薬<4519>、HOYA<7741>、オムロン<6645>などが下落した。
一方、京王<9008>は、業績及び配当予想の上方修正や自社株買いなどを材料に大幅高となったほか、ダイキン<6367>、東武<9001>、東海カーボン<5301>も決算が材料視されて上昇。このほか、ヤマハ発動<7272>、デンソー<6902>、太平洋セメント<5233>、コニカミノルタ<4902>、ディー・エヌ・エー<2432>、東京ガス<9531>などが買われた。後場は、大成建設<1801>、清水建設<1803>など大手ゼネコン、東レ<3402>
の上げが目立った。
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