日経平均株価はシカゴ先物にサヤ寄せする形で、買い先行で始まることになろう。米SOXの上昇率は4.6%を超えていることもあり、アドバンテスト<6857>、東エレク<8035>、ソフトバンクG<9984>などを中心に半導体・AI関連株への資金集中の動きが再燃することが見込まれる。日経225先物はナイトセッションで一時48030円まで売られた後の切り返しで49620円まで上げ幅を広げる場面もみられており、前週末の下落部分を埋めてくる流れが期待されそうだ。
ただし、買い一巡後は指数インパクトの大きい値がさハイテク株の戻りの強さを見極めながらの相場展開になろう。アドバンテストや東エレクは25日線突破が見込まれるが、ソフトバンクGは前週末の下げで75日線を下抜けていた。同線が位置する
19000円辺りでの攻防が続くようだと、先物市場では戻り待ち狙いの売りが入りやすくなりそうである。前週の下落に対するリバランスの動きにとどまり、次第にこう着感が強まってくる可能性も想定しておきたい。
物色は半導体・AI関連株を買い戻す動きに向かわせる一方で、足もとで目立っていたバリュー株など内需系には利益確定の売りが入りやすくなりそうである。ただ、ハイテク株の戻りの鈍さが意識されてくるようだと、再びバリュー株シフトに向かわせる可能性もあるため、物色対象の変化を見極めたいところであろう。買い一巡後にこう着感が強まるようだと、相対的に出遅れている中小型株を見直す動きも意識されてきそうだ。
<AK>
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