アドバンテスト
ニュース

8,421.0 円+181.0(+2.19%)
12/02 15:30

\ あなたにピッタリの銘柄がみつかる /

みんかぶプレミアムを無料体験!

プランをみる

2024/12/02 - アドテスト(6857) の関連ニュース。 日経225先物は11時30分時点、前日比60円高の3万8230円(+0.15%)前後で推移。寄り付きは3万8190円と、シカゴ日経平均先物清算値(3万8300円)には届かなかったが、小幅ながら反発して始まった。現物の寄り付き直後に3万8380円まで買われ、200日移動平均線(3万8410円)に接近した後はショート優勢の流れとなり、中盤にかけて一時3万7950円と節目の3万8000円を割り込む場面もみられた。ただし、これまで同様、3万8000円を下回る局面では押し目待ち狙いのロングが意識されるなか、終盤にかけては短期筋のショートカバーを交えての切り返しで

お知らせ

読み込みに失敗しました。

しばらくしてからもう一度お試しください。

重要なお知らせ すべて見る

6857東証プライム

株価(12/02 15:30)

8,421.0 円
+181.0(+2.19%)

アドバンテストのニュース一覧

株価指数先物【昼】 3万8000円割れでは押し目待ち狙いのロング対応

配信元:株探
投稿:2024/12/02 12:01

 日経225先物は11時30分時点、前日比60円高の3万8230円(+0.15%)前後で推移。寄り付きは3万8190円と、シカゴ日経平均先物清算値(3万8300円)には届かなかったが、小幅ながら反発して始まった。現物の寄り付き直後に3万8380円まで買われ、200日移動平均線(3万8410円)に接近した後はショート優勢の流れとなり、中盤にかけて一時3万7950円と節目の3万8000円を割り込む場面もみられた。ただし、これまで同様、3万8000円を下回る局面では押し目待ち狙いのロングが意識されるなか、終盤にかけては短期筋のショートカバーを交えての切り返しでプラスに転じ、3万8250円辺りで推移している。

 日経225先物は、中盤にかけて下げ幅を広げたが、円相場が1ドル=150円半ばと朝方から円安に振れて推移したことでショートカバーに向かわせたようだ。終盤にかけての切り返しにより75日線(3万8170円)を上回って推移するなか、底堅さがみられてくるようだと、再び200日線突破を試す展開が意識されてきそうだ。

 NT倍率は先物中心限月で14.16倍に低下した。東京エレクトロン <8035> [東証P]、アドバンテスト <6857> [東証P]が買われたが、ファーストリテイリング <9983> [東証P]の下げが日経平均型の重荷となった。一方で、銀行、保険など金融セクターのほか、輸出関連株の一角が買われるなか、相対的にTOPIX型優位となった。一時14.12倍と11月21日に付けた直近安値水準まで低下しており、同水準を割り込んでくるようだと、9月5日に付けた13.93倍が意識されてきそうだ。

株探ニュース
配信元: 株探

アドバンテストの取引履歴を振り返りませんか?

アドバンテストの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。

アセットプランナーの取引履歴機能とは
アセプラ(アセットプランナー)

アセプラを使ってみる

※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。

アドバンテストの株価を予想してみませんか?

株価予想を投稿する

売買予想ランキング
株価値上がり・値下がりランキング
配当利回りランキング

ネット証券比較

みんかぶおすすめ