日経平均は小幅続伸、売り買い交錯で方向感に欠ける展開
大引けの日経平均は前日比24.98円高の39810.88円となった。東証プライム市場の売買高は15億5102万株、売買代金は3兆8803億円だった。業種別では、電気・ガス業、銀行業、証券・商品先物取引業などが値上がり率上位、海運業、鉄鋼、非鉄金属などが値下がり率上位に並んでいる。東証プライム市場の値上がり銘柄は48.2%、対して値下がり銘柄は46.5%となっている。
個別では、三菱UFJFG<8306>や三井住友FG<8316>などの銀行株が堅調に推移。また、ソフトバンクグループ<9984>、アドバンテスト<6857>、東エレク<8035>、ソニーグループ<6758>、信越化学<4063>、ダイキン<6367>、任天堂<7974>、キーエンス<
6861>、良品計画<7453>などが上昇した。また、大幅増益決算や株式分割を好感された霞ヶ関キャピタル<3498>が大幅高、キユーピー<2809>、東洋エンジニア<6330>、クスリのアオキHD<3549>などが値上がり率上位となった。
一方、川崎重工業<7012>や三菱重工業<7011>、IHI<7013>などの防衛関連が軟調に推移。また、サンリオ<8136>、レーザーテック<6920>、ディスコ<6146>、トヨタ自動車<7203>、郵船<9101>、ファーストリテ<9983>、ソシオネクスト<6526>、日立<6501>などが下落した。ほか、キオクシアホールディングス<285A>、メドレー<4480>、宮越ホールディングス<6620>、などが値下がり率上位となった。
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