東海東京証券相場見通しでは、日本企業の経常利益は米ISM製造業景況感指数と連動性が強く、同指数が昨年秋急低下して減益に転じたと指摘。ISM指数は好不況の分かれ目50を下回っているものの、11月は50台を回復する可能性が出てきたとみて、中国のPMIとともに50を上回れば2016年後半と同じような状況になり、日本の収益環境にはプラスと解説。11月の両指数がともに50を上回れば、早くて10月~12月期、遅くても来年1月~3月期に増益に転じる可能性が大きくなり、日経平均株価反発は本格反騰に発展すると予想しています。
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