後場の日経平均は213円安でスタート、レーザーテックやアドバンテストなどが下落
日経平均;53161.80;-213.80TOPIX;3547.91;+2.61
[後場寄り付き概況]
後場の日経平均は前日比213.80円安の53161.80円と、前引け(52923.12円)から下げ幅を縮小してスタート。ランチタイム中の日経225先物は52920円-53250円のレンジで強含み。ドル・円は1ドル=153.80-90円と午前9時頃から70銭ほど円安・ドル高水準。アジア市況は上海総合指数が下落して始まった後に下げ幅を広げ1.1%ほど大幅に下落している一方、香港ハンセン指数はマイナス圏で軟調に推移し1.6%ほど大幅に下落している。後場の東京市場は前引けに比べやや買いが先行して始まった。外為市場で円相場が朝方に比べ円安・ドル高方向に振れていることが株式市場で安心感となっているもよう。一方、ダウ平均先物や香港ハンセン指数、上海総合指数などが下落しており、東京市場の株価の重しとなっているようだ。
セクターでは、非鉄金属、建設業、サービス業が下落率上位となっている一方、医薬品、その他製品、空運業が上昇率上位となっている。東証プライム市場の売買代金上位では、NRI<4307>、アドバンテスト<6857>、住友鉱<5713>、三井金属<5706>、NEC<6701>、KOKUSAI<6525>、関電工<1942>、レーザーテック<6920>、キーエンス
<6861>、OLC<4661>が下落。一方、マキタ<6586>、キオクシアHD<285A>、コナミG<9766>、中外薬<4519>、富士通<6702>、日立<6501>、キヤノン<7751>、任天堂<7974>、武田薬<4502>、信越化<4063>が上昇している。
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