後場の日経平均は651円高でスタート、三井金属や富士通などが上昇
日経平均;45588.08;+651.35TOPIX;3123.85;+36.45
[後場寄り付き概況]
後場の日経平均は前日比651.35円高の45588.08円と、前引け(45584.54円)とほぼ同水準でスタート。ランチタイム中の日経225先物は45610円-45680円のレンジでもみ合い。ドル・円は1ドル=147.70-80円と午前9時頃から60銭ほど円安・ドル高水準。アジア市況は上海総合指数が休場。香港ハンセン指数は軟調に推移し0.8%ほど下落している。後場の日経平均は前引けとほぼ同水準で始まった。外為市場で朝方に比べやや円安・ドル高方向に振れていることや、ダウ平均先物が時間外取引で底堅く推移していることが東京市場で安心感となっているもよう。一方、明日行われる自民党総裁選の結果とその後の国内政治動向などを見極めたいとして積極的な買いを見送る向きがある。また、今日の午後、植田日銀総裁の記者会見が予定されていることも投資家心理を慎重にさせているようだ。
セクターでは、電気機器、情報・通信業、電気・ガス業が上昇率上位となっている一方、鉱業、非鉄金属、石油石炭製品が下落率上位となっている。東証プライム市場の売買代金上位では、キオクシアHD<285A>、日立<6501>、ルネサス<6723>、パナHD<6752>、キッツ<6498>、東電力HD<9501>、SUMCO<3436>、三井金属<5706>、富士通<6702>、SMC<6273>が高い。一方、良品計画<7453>、F&LC<3563>、JX金属<5016>、TOWA<6315>、サンリオ<8136>、KOKUSAI<6525>、任天堂<7974>、フジクラ<5803>、古河電工<5801>、レーザーテック<6920>が下落している。
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