■リベラウェア <218A> 492円 (+80円、+19.4%) ストップ高
Liberaware <218A> [東証G]がストップ高。30日、KDDIスマートドローン(東京都千代田区)との業務提携に関する覚書の締結を発表し、材料視されたようだ。リベラウェア製のドローンを用いたソリューションの構築や展開などで協業する。KDDIスマートドローンはリベラウェア製ドローンの代理店販売業務も担う。リベラウェアはあわせて25年7月期の業績予想の修正についても開示。売上高予想を5000万円増額して13億円(前期比59.5%増)、最終損益の黒字額の予想は4500万円増額して5000万円(前期は4億3700万円の最終赤字)に見直した。 ドローン事業での点検ソリューションや、デジタルツイン事業におけるデータ処理・解析サービスの需要が想定よりも多く見込まれるほか、ソリューション開発事業での受注が好調に推移。KDDIスマートドローンとの業務提携による効果も見込まれ、業績予想に反映した。
■Syns <290A> 657円 (+100円、+18.0%) ストップ高
Synspective <290A> [東証G]がストップ高。29日の取引終了後、米国に子会社2社を設立すると発表したことが好感された。世界最大の宇宙関連市場である米国及び北米地域において、現地ニーズに応じた迅速な事業活動を展開することがグループの成長をより加速すると判断し、2月に米国における持ち株会社及び事業会社をデラウェア州に設立する。なお、業績への影響は未定としている。
■東邦レマック <7422> 542円 (+80円、+17.3%) ストップ高
東邦レマック <7422> [東証S]がストップ高。29日の取引終了後、集計中の24年12月期単独業績について、最終利益が従来予想の5400万円から1億2400万円(前の期1億3500万円の赤字)へ上振れて着地したようだと発表しており、これを好感した買いが流入した。暖冬による冬物商品の不振や物価の高騰による消費マインドの低下などを受けて売上高は54億円から47億5700万円(前の期比6.7%減)へ下方修正したものの、売上原価の抑制に注力したことや販管費の削減、投資事業組合運用益及び固定資産売却益の計上などが最終利益を押し上げた。
■AIFCG <254A> 1,080円 (+150円、+16.1%) ストップ高
AIフュージョンキャピタルグループ <254A> [東証S]がストップ高。30日昼ごろ、子会社を設立し、新たな事業として暗号資産投資事業を開始すると発表した。会社設立は1月30日の予定。これが買い材料視された。
■三晃金 <1972> 5,100円 (+700円、+15.9%) ストップ高
三晃金属工業 <1972> [東証S]がストップ高。30日午後3時、配当方針の変更と今期の利益・配当予想の増額修正を発表した。配当性向の目安について、これまでの30%から50%に引き上げた。これに伴い、期末一括配当予想をこれまでの190円から350円に大幅に増額。前期の期末一括配当と比べて150円の増配計画となる。また、25年3月期の最終利益予想を従来の見通しから2億4000万円増額して27億円(前期比4.1%増)に修正した。減益予想から一転、増益を見込む格好となり、これらを評価した買いが入った。工事採算の改善効果と、本社オフィスの移転時期が26年に延期になったことに伴う一般管理費への影響を業績予想に織り込んだ。売上高の見通しは据え置いた。
■メタプラ <3350> 4,905円 (+535円、+12.2%)
メタプラネット <3350> [東証S]が3日続急騰。12%を超える急騰をみせたほか、セレス <3696> [東証P]、リミックスポイント <3825> [東証S]、クシム <2345> [東証S]、フィスコ <3807> [東証G]など 仮想通貨関連株に投資マネーの流入が目立った。 ビットコイン価格が足もと上昇基調を強めている。トランプ米大統領は仮想通貨取引の規制緩和に積極的な姿勢を打ち出しており、これがビットコインの先高期待につながっているほか、直近では前日までの日程で行われた米連邦公開市場委員会(FOMC)で、パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長が暗号資産に前向きな発言をしたことが伝わっており、これが東京市場で関連銘柄の株価を強く刺激する格好となった。
■日本電技 <1723> 3,870円 (+420円、+12.2%)
日本電技 <1723> [東証S]が3日続急騰。29日の取引終了後に発表した第3四半期累計(24年4-12月)連結決算が、売上高261億7300万円(前年同期比4.6%増)、営業利益57億5300万円(同46.7%増)、純利益38億9900万円(同41.8%増)と大幅増益となったことが好感された。主力の空調計装関連事業で工場関連の大型新設物件工事の計上があったほか、教育施設向け新設物件や研究施設及び公共施設向け既設物件の工事が増加した。なお、25年3月期通期業績予想は、売上高425億円(前期比9.3%増)、営業利益75億円(同20.0%増)、純利益53億円(同13.4%増)の従来見通しを据え置いている。
■野村マイクロ <6254> 2,621円 (+263円、+11.2%)
東証プライムの上昇率トップ。野村マイクロ・サイエンス <6254> [東証P]が急反騰。29日取引終了後、インドのTATA SEMICONDUCTOR MANUFACTURINGとの間で、超純水製造装置の導入について今月11日に基本合意したと発表した。これが材料視された。TATAが手掛けるインドで最初(野村マイクロ調べ)の半導体製造工場(前工程)へ導入するという。納入予定時期は2026年。これを足掛かりに今後のインド市場において積極的な事業展開を目指す。
■ノジマ <7419> 2,426円 (+221円、+10.0%)
東証プライムの上昇率2位。ノジマ <7419> [東証P]が5日続急騰。同社が30日後場取引開始前に発表した25年3月期第3四半期(24年4-12月)決算は営業利益が前年同期比53%増の325億100万円と大幅な伸びを示した。デジタル家電専門店運営事業は全体として横ばいで推移しているが、キャリアショップ運営事業が好調で全体収益を押し上げている。これを受けて25年3月期通期の業績予想の修正を行い、営業利益は従来予想の310億円から400億円(前期比31%増)に増額した。これを材料視する買いを呼び込む格好となった。
■NJS <2325> 3,780円 (+335円、+9.7%)
東証プライムの上昇率3位。NJS <2325> [東証P]が5日続急伸、そのほか日水コン <261A> [東証S]が大幅高となった。埼玉県八潮市で発生した道路陥没事故を受け、県は29日、周辺の自治体の住民に対し下水道の使用を控えるように呼び掛けた。陥没事故は地下の下水道管の破損が原因とみられている。下水道の使用自粛による影響は約120万人に上る見込み。今回の事態を受け、全国的に下水道インフラに対する調査や老朽化した設備の更新が進むとの思惑が広がり、下水道関連株を物色する流れが強まった。日本ヒューム <5262> [東証P]や大盛工業 <1844> [東証S]が買われ、栗本鐵工所 <5602> [東証P]や日本鋳鉄管 <5612> [東証S]などが堅調に推移した。
■JBCCHD <9889> 4,690円 (+415円、+9.7%)
東証プライムの上昇率4位。JBCCホールディングス <9889> [東証P]が急反発。同社は30日午前11時半に決算を発表、25年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比36.7%増の48.8億円に拡大したことで好感されたようだ。通期計画の59億円に対する進捗率は82.8%となり、5年平均の80.9%とほぼ同水準だった。
■PI <4290> 709円 (+49円、+7.4%)
東証プライムの上昇率7位。プレステージ・インターナショナル <4290> [東証P]が5日続急伸。29日の取引終了後、25年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結決算を発表。売上高は前年同期比8.8%増の476億円、経常利益は同3.0%増の64億1300万円となった。10~12月期の経常利益は同14%増となり、中間期時点で減益だった経常利益は4-12月期では増益を確保する形となった。業況を好感した買いが集まったようだ。オートモティブ事業では自動車保険の契約台数の増加に伴い手配件数が伸長し、国内外の自動車メーカーからの受託業務も拡大。ロードサービスのグループ内出動比率の向上による外注費の抑制や、委託料の改定による効果も利益を押し上げた。
■AREHD <5857> 1,782円 (+113円、+6.8%)
東証プライムの上昇率8位。AREホールディングス <5857> [東証P]が続急伸。同社は29日の取引終了後、25年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結決算を発表。売上高は前年同期比67.0%増の3729億6900万円、最終利益は同60.4%増の113億8500万円となった。10~12月期の最終増益は同2.6倍となった。最終利益の通期計画に対する進捗率は87%に上り、業績の上振れを期待した買いが入ったようだ。貴金属リサイクル部門では宝飾分野や電子分野での回収量が増加した。また北米精錬部門では製品事業の低迷が続いた一方、トレーディング事業は好調に推移し、収益を押し上げた。
■池田泉州HD <8714> 430円 (+21円、+5.1%)
池田泉州HD <8714> [東証P]が4日続急伸。同社は1月30日後場(14:00)に決算を発表、25年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比18.9%増の157億円に伸び、通期計画の188億円に対する進捗率が84.0%に達したことで好感されたようだ。同時に取得総数350万株(自己株式を除く発行済み株式総数の1.25%)、取得総額10億円を上限とする自社株買いの実施を発表しており、こちらも買い材料視された。
■サイバー <4751> 1,190円 (+56円、+4.9%)
サイバーエージェント <4751> [東証P]が大幅反発。前日29日は朝高後に値を消したが、30日は改めて投資資金が攻勢をかけており、5日移動平均線をサポートラインとする上昇トレンドが鮮明だ。29日取引終了後に25年9月期第1四半期(24年10ー12月)の決算を発表、最終利益が50億7100万円の黒字(前年同期は4億7200万円の赤字)と回復色を鮮明としている。「ABEMA」の損益改善などをはじめメディア&IP事業が好調だったほか、AIを活用したネット広告需要が旺盛で収益押し上げに寄与した。これを好感する買いを呼び込んだ。
■電通総研 <4812> 5,980円 (+280円、+4.9%)
電通総研 <4812> [東証P]が大幅反発。29日の取引終了後、集計中の24年12月期連結業績について、売上高が従来予想の1520億円から1526億4200万円(前の期比7.0%増)へ、営業利益が200億円から210億3900万円(同0.1%増)へ、純利益が140億円から151億1700万円(同3.1%増)へそれぞれ上振れて着地したようだと発表しており、好材料視された。ビジネスソリューション及び製造ソリューションが予想を上回ったことが要因。また、売上総利益率も向上した。
■タカラトミー <7867> 4,741円 (+216円、+4.8%)
タカラトミー <7867> [東証P]が大幅高で6日続伸。同社は30日、3月3日出荷分から一部商品の価格改定を実施すると発表。これによる採算改善などが期待されたようだ。対象製品はトミカ(369品)やプラレール(41品)など計593品で、メーカー希望小売価格を平均8.1%引き上げる。理由は生産コストが依然として高く推移していることなどを挙げている。
■コニシ <4956> 1,298円 (+56円、+4.5%)
コニシ <4956> [東証P]が大幅反発。29日の取引終了後に発表した第3四半期累計(24年4~12月)連結決算が、売上高1026億8600万円(前年同期比1.8%増)、営業利益84億8500万円(同3.0%増)、純利益60億円(同5.2%増)となり、減益だった上期決算から一転して営業増益となったことが好感された。主力のボンド事業で、新製品の採用が進んだことにより建築資材製造用や外壁タイル用接着剤の売り上げが増加したほか、新規開拓を進めている自動車・電子部品に使用される弾性接着剤や紙関連用水性接着剤、鋼製部材や異材種用接着剤の拡販が進んだ。また、工事事業で計画通りに工事が完工したことも寄与した。なお、25年3月期通期業績予想は、売上高1390億円(前期比4.5%増)、営業利益107億円(同4.0%増)、純利益74億円(同0.8%増)の従来見通しを据え置いている。
■東海理 <6995> 2,338円 (+89円、+4.0%)
東海理化電機製作所 <6995> [東証P]が大幅高で4日続伸。中央発條 <5992> [東証S]が一段高となり昨年来高値を更新した。この日はトヨタ自動車 <7203> [東証P]を主要取引先とする中堅サプライヤーの25年3月期第3四半期累計(4~12月)の決算発表が相次いでいる。このうち東海理の24年10~12月期は減収ながら最終利益は前年同期比79%増となったほか、中発条の10~12月期は増収で最終利益は同31倍に拡大。同社は今期の業績予想の上方修正と、記念配当の実施を含む配当予想の引き上げも発表した。業況と株主還元姿勢を評価した買いが入ったようだ。一方、今期の最終損益の赤字額予想について従来よりも拡大する見通しを示した大豊工業 <6470> [東証S]は伸び悩んでいる。31日にはトヨタ系部品大手の決算発表が相次ぐ。
■アドテスト <6857> 8,792円 (+274円、+3.2%)
アドバンテスト <6857> [東証P]が大幅続伸。29日の取引終了後、25年3月期の連結業績予想について、売上高を6400億円から7400億円(前期比52.1%増)へ、営業利益を1650億円から2260億円(同2.8倍)へ、純利益を1220億円から1675億円(同2.7倍)へ上方修正し、あわせて未定としていた期末配当予想を20円とし、年間配当予想を実質増配となる39円へ引き上げたことが好感された。SoC(システムオンチップ)を中心とするAI関連の旺盛なテスタ需要の継続が見込まれていることに加えて、製品供給能力増強への取り組みが奏功し、従来予想に織り込み切れなかった需要増への対応を織り込んだ。第3四半期累計(24年4-12月)決算は、売上高5473億5800万円(前年同期比56.1%増)、営業利益1641億2600万円(同2.6倍)、純利益1212億1000万円(同2.6倍)だった。
■ツガミ <6101> 1,663円 (+51円、+3.2%)
ツガミ <6101> [東証P]が大幅反発。同社は30日午後1時ごろ、25年3月期第3四半期累計(24年4-12月)の連結決算を発表。営業利益は前年同期比61.0%増の156億9900万円となり、通期計画の185億円に対する進捗率は84.9%となった。売上収益は同19.2%増の748億8900万円で着地。国内は苦戦したものの、中国での売り上げ伸長が寄与した。なお、通期業績予想については従来計画を据え置いている。
■パナHD <6752> 1,570.5円 (+47.5円、+3.1%)
パナソニック ホールディングス <6752> [東証P]が大幅続伸。同社は米EV(電気自動車)メーカーのテスラ
■キヤノンMJ <8060> 5,226円 (+124円、+2.4%)
キヤノンマーケティングジャパン <8060> [東証P]が8日続伸。約1ヵ月ぶりに上場来高値を更新した。29日取引終了後、25年12月期連結業績予想について売上高を前期比4.0%増の6800億円、営業利益を同5.4%増の560億円と発表。配当予想も前期比10円増の150円を見込んでおり、これを好感した買いが入った。キヤノン製品事業の更なる収益性強化と、成長事業に位置づけるITソリューション事業の収益性向上を伴った売り上げ拡大を図る。同時に発表した24年12月期決算は売上高が前の期比7.3%増の6539億1900万円、営業利益が同1.2%増の531億2300万円だった。
■空港施設 <8864> 603円 (+14円、+2.4%)
空港施設 <8864> [東証P]が4日続伸。30日午後3時ごろ、25年3月期の連結業績予想について、売上高を294億1400万円から310億2400万円(前期比19.6%増)へ、営業利益を34億300万円から42億4000万円(同33.2%増)へ、純利益を21億9300万円から24億400万円(同19.0%増)へ上方修正し、あわせて期末配当予想を9円から11円(年20円)へ引き上げたことが好感された。既存物件の賃料条件の見直しや臨時使用による賃料収入の増加、政策保有株式の売却があったことに加えて、第4四半期に販売用不動産の売却、航空機リースファンドに係る投資利益の上振れや補助金収入の計上などが見込まれていることが要因としている。なお、同時に発表した第3四半期累計(24年4-12月)決算は、売上高210億1600万円(前年同期比7.9%増)、営業利益35億9100万円(同23.3%増)、純利益16億9700万円(同7.8%減)だった。
■三井海洋 <6269> 3,205円 (+40円、+1.3%)
三井海洋開発 <6269> [東証P]が続伸。30日、東洋エンジニアリング <6330> [東証P]と共同で、FPSO(浮体式海洋石油・ガス生産貯蔵積出設備)で生産されるガスから アンモニアを製造するブルーアンモニアFPSOの基本設計承認(AiP)を米国船級協会(ABS)から取得したと発表しており、好材料視された。ブルーアンモニアとは、製造プロセスで発生するCO2の排出をCCS(二酸化炭素回収・貯留)などにより抑制されたアンモニアのこと。今回、AiPを取得したブルーアンモニアFPSOは、これまで特別な用途がなく貯留層に圧入されていた、海底油田から排出される余剰随伴ガスを用いてブルーアンモニアを製造し、貯蔵及び積み出しまでを行うというもの。また、随伴ガスからアンモニアに変換する過程で生じるCO2を回収するだけでなく、ガスタービン自家発電機からのCO2も合わせて回収する設備を搭載することで、アンモニア製造に伴うFPSOからのCO2排出量を最小化することが可能になるという。なお、海底ガスを使ったアンモニア洋上生産の設計承認は日本企業では初となる。
■高千穂交易 <2676> 4,030円 (+45円、+1.1%)
高千穂交易 <2676> [東証P]が7日続伸。30日、ドイツ減速機メーカーのストーバー社日本法人と販売代理店契約を締結したと発表しており、好材料視された。ストーバー社は歯車加工・組立の精度の高さによる滑らかな運転や、高い堅牢性による長い製品寿命を特徴とする遊星歯車減速機を手掛けており、高千穂交易がストーバー社製品を提供することで、顧客製品の高付加価値化に貢献する。また、遊星歯車減速機と組み合わせて使用するラックギアなどの伝導製品を多数取り扱っていることから、セット販売もあわせて進めるとしている。
■CTS <4345> 839円 (+8円、+1.0%)
シーティーエス <4345> [東証P]が反発。30日午後1時ごろに発表した第3四半期累計(24年4-12月)連結決算が、売上高89億3700万円(前年同期比8.4%増)、営業利益23億2000万円(同8.8%増)、純利益16億600万円(同12.8%増)と増収増益となったことが好感された。既存顧客を中心に受注が堅調に推移し、なかでも付加価値の高いDDS(デジタルデータサービス)事業のレンタル・サブスクリプションサービスの売上高が順調に推移した。また、SMS(測量計測システム)事業における販売売り上げが増加したことも増益に寄与した。25年3月期通期業績予想は、売上高120億円(前期比8.2%増)、営業利益30億円(同4.7%増)、純利益19億8000万円(同6.5%増)の従来見通しを据え置いている。
※30日の上昇率が大きかった銘柄を株価変動要因となった材料とともに抜粋。
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