NYDOW;39150.33;+15.57
Nasdaq;17689.36;−32.23
CME225;38475;-125(大証比)
[NY市場データ]
21日のNY市場はまちまち。ダウ平均は15.57ドル高の39,150.33、ナスダック指数は32.23ポイント安の17,689.36で取引を終了した。寄り付きはまちまち。米国株関連オプションの満期日が集中する「トリプルウィッチング」で持ち高調整の売りが出た一方、出遅れ感のある銘柄などへの買いが支えた。ナスダックは前日に続き半導体のエヌビディアやマイクロン・テクノロジーが売られたことが重しとなった。セクター別では小売り、耐久消費財・アパレルなどが上昇。半導体・同製造装置の下げが目立ち、銀行やテクノロジー・ハード・機器などが下げた。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比125円安の38,475円。ADR市場では、対東証比較(1ドル159.78円換算)で、ゆうちょ銀行<7182>、日本郵政<6178>、ブリヂストン<5108>、ルネサス<6723>、村田製作所<6981>、日本電産<6594>、東京エレク<8035>などが下落し、全般やや売り優勢となった。
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