<最も25日平均線との乖離幅が拡大している銘柄> 03月07日
03月07日の終値時点で最も25日移動平均線との乖離幅が拡大している銘柄は、
Laboro.AI(5586)で、乖離率は152.89%となりました。
20%を超えて過熱度合いが顕著となっており、早々に調整が入る可能性があります。株価診断結果は『割高』となっているほか、個人投資家予想も『売り』と上値が重い展開を予想しています。
みんかぶ予想の目標株価は1,140円で、03月07日の終値(2,500.0円)に対して1,360.0円の下値余地があるとみています。
なお、03月07日の取引終了後に、同社から適時開示に該当する発表はなされていません。
【25日移動平均線乖離率ランキング】
1.Laboro.AI(5586) - 2,500.0円(前日比500.0円高)
2.日本ラッド(4736) - 2,026.0円(前日比400.0円高)
3.ピクセルカンパニーズ(2743) - 132.0円(前日比17.0円安)
出所:MINKABU PRESS
この銘柄の最新ニュース
ラボロAIのニュース一覧- 【QAあり】Laboro.AI、個社に最適化した「カスタムAI」で顧客基盤を拡大中 2025年はYoY+33%増収を目指す 今日 11:00
- 【QAあり】Laboro.AI、4Qは過去最高売上を達成 AI投資への底堅い需要が続き、新規顧客からの収益が成長をドライブ 2024/11/20
- 役員候補者の選任に関するお知らせ 2024/11/19
- 公認会計士等の異動に関するお知らせ 2024/11/19
- 前日に動いた銘柄 part2 アグロカネショウ、大和重工、ヤプリなど 2024/11/14
マーケットニュース
おすすめ条件でスクリーニング
Laboro.AIの取引履歴を振り返りませんか?
Laboro.AIの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。