東証プライム市場の騰落銘柄数は、値下り銘柄数が1300を超え、全体の8割超を占めた。セクター別では、卸売、証券商品先物、海運など5業種が上昇。一方、情報通信、非鉄金属、電気ガス、機械、石油製品など28業種が下落した。指数インパクトの大きいところでは、アドバンテス<6857>、中外薬<4519>、三井物<8031>、富士フイルム<4901>が堅調だった半面、ソフトバンクGのほか、東エレク<8035>、TDK<6762>、ファーストリテ<9983>が軟調だった。
米連邦公開市場委員会(FOMC)は想定通り0.25%の利下げを決定した。米国市場では主要株価指数が上昇したなかで、東京市場もリスク許容度の高まりから買いが先行して始まった。ただ、前述の通り米オラクルの下落がAI関連株への利益確定の売りに向かわせた。日経平均は取引開始直後にはマイナスに転じ、その後はじりじりと下げ幅を広げる形だった。
FOMCは波乱なく通過したものの、AI関連への過剰な設備投資が警戒されてきており、AI相場の継続に陰りが出てくるのではないかとの見方に向かわせた。一方、日経平均が節目の5万円を割り込むと、すかさず押し目を拾う動きもみられているだけに、過度な不安は必要ないのかもしれない。クリスマス休暇や年末接近で市場参加者は限られてくるなかで、短期筋の仕掛け的な動きは警戒が必要で、不安定な展開が予想される。
<CS>
この銘柄の最新ニュース
富士フイルムのニュース一覧- [PTS]デイタイムセッション終了 15時30分以降の上昇1471銘柄・下落1428銘柄(東証終値比) 2026/01/22
- ビジュアル・プロセッシング・ジャパン---富士フイルムビジネスイノベーションジャパンと販売代理店契約を締結 2026/01/22
- 日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は5日続落、ファーストリテやリクルートHDが2銘柄で約99円分押し下げ 2026/01/21
- コーポレート・ガバナンスに関する報告書 2026/01/21 2026/01/21
- 日経平均は5日続落、売り優勢で終日マイナス圏で推移 2026/01/21
マーケットニュース
おすすめ条件でスクリーニング
富士フイルムホールディングスの取引履歴を振り返りませんか?
富士フイルムホールディングスの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは
※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。