坪田ラボが反発、ドライアイに関する論文発表を材料視
成果は学際的総合ジャーナル「Investigative Ophthalmology & Visual Science」に掲載された。研究では、涙液低下型ドライアイでは症状の強さに関係なく自律神経活動の関与が少ないことが明らかになった。一方、症状の強いBUT短縮型ドライアイ重症例では、症状発現に自律神経活動、特に副交感神経活動の関与が示された。そのうえで、点眼では改善しない難治性のドライアイには、自律神経活動の安定に焦点をあてた治療法の有効性が予測されるとしている。
出所:MINKABU PRESS
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