伊藤忠テクノソリューションズ <4739> [東証Ｐ] が8月2日大引け後(16:45)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。24年3月期第1四半期(4-6月)の連結最終利益は前年同期比48.1％増の63.7億円に拡大したが、通期計画の400億円に対する進捗率は15.9％となり、5年平均の12.4％とほぼ同水準だった。
同時に、デジタルバリューチェーンパートナーズによる公開買付けに伴い、従来43円を計画していた今期の上期配当を見送るとし、従来43円を計画していた下期配当も見送る方針とした。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の5.2％→6.6％に改善した。
株探ニュース
同時に、デジタルバリューチェーンパートナーズによる公開買付けに伴い、従来43円を計画していた今期の上期配当を見送るとし、従来43円を計画していた下期配当も見送る方針とした。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の5.2％→6.6％に改善した。
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