*09:09JST 個別銘柄戦略:アキレスや明電舎などに注目
昨日27日の米株式市場でNYダウは96.82ドル安の38972.41、ナスダック総合指数は59.05pt高の16035.30、シカゴ日経225先物は大阪日中比20円高の39290円。為替は1ドル=150.40-50円。今日の東京市場では、24年3月期配当予想を上方修正したTDCソフト
<4687>、明電舎、24年3月期増配を発表した
明電舎<6508>、発行済株式数の5.55%上限の自社株買いを発表した
アキレス<5142>、発行済株式数の0.78%上限の自社株買いを発表したLTS
<6560>、発行済株式数の1.93%上限の自社株買いと株主優待品の拡充を発表した
ミライトワン<1417>、発行済株式数の3.4%の自社株消却を発表したTIS
<3626>、ユーロ円建CB50億円発行と発行済株式数の4.86%上限の自社株買いと一部買付け委託を発表したフラベッドH
<7840>、1株1755円でMBO(経営陣が参加する買収)を実施すると発表したアウトソシング
<2427>、東証スタンダードでは、 配当方針の変更と初配・記念配当を発表したエキサイトHD
<5571>、設立30周年記念配当を実施すると発表したテクノスJPN
<3666>、24年3月期増配を発表した
久世<2708>、発行済株式数の1.3%上限の自社株買いと特別配当実施を発表したミナトHD
<6862>、UNIVA
<3113>が総額約8億円のエクイティ・ファイナンスの引受けを行うと発表した
マツモト<7901>、「肺がんコンパクトパネルDxマルチコンパニオン診断システム」の保険適用と検査開始を発表したDNA研
<2397>などが物色されそうだ。
<CS>
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