川崎地質の上期営業利益は計画上振れで着地
前期からの繰り越し受注業務と今期受注の完成促進が順調に進んでいることで売上高は50億円(同2.8%減)の計画通りの着地となるものの、当初予算を上回る原価抑制が図られたことが利益を押し上げたという。
出所:MINKABU PRESS
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