個別では、クラウドW<3900>、ミクシィ<2121>、AMI<3773>などが下落し、DMP<3652>やSOSEI<4565>も小安い。また、新株予約権発行による資金調達を発表したエリアリンク<8914>が希薄化懸念から売られ、マザーズ下落率トップとなった。一方、マザーズ売買代金トップのブライトパス<4594>や同3位のALBERT<3906>が大幅反発。ブライトパスは直近3日で半値近くまで急落し、短期的な反発期待から買われたようだ。メタップス
<6172>は一部報道を受けて15%高まで上げ幅を広げる場面があったが、引けにかけて値を消した。その他売買代金上位では、HEROZ<4382>、FRONTEO<2158>、UNITED<2497>などが上昇。新サービスを発表したAppBank<6177>は買い気配のままストップ高比例配分となった。
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