日経平均マイナス寄与度は23.05円の押し下げでアドテスト <6857>がトップ。以下、ファミマ <8028>が10.95円、信越化 <4063>が9.01円、ファナック <6954>が8.11円、ファストリ <9983>が7.56円と続いている。
プラス寄与度トップはリクルート <6098>で、日経平均を5.84円押し上げている。次いでヤマハ発 <7272>が4.00円、NTTデータ <9613>が3.78円、第一三共 <4568>が3.06円、アステラス <4503>が3.06円と続く。
業種別では33業種中30業種が下落し、上昇は医薬品、情報・通信、水産・農林の3業種にとどまっている。値下がり1位はパルプ・紙で、以下、繊維、ゴム製品、鉄鋼、海運、ガラス・土石と並ぶ。
※14時0分6秒時点
株探ニュース
この銘柄の最新ニュース
第一三共のニュース一覧- 前日に動いた銘柄 part1 トリプルアイズ、SBテクノロジー、三益半導体工業など 今日 07:15
- 日銀の金融政策維持を受けて買い戻しの動き【クロージング】 2024/04/26
- 【↑】日経平均 大引け| 反発、日銀の金融政策維持を受け買い優勢 (4月26日) 2024/04/26
- 日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は反発、東エレクやソフトバンクGが2銘柄で約96円分押し上げ 2024/04/26
- 決算プラス・インパクト銘柄 【東証プライム】引け後 … ルネサス、第一三共、アステラス (4月25日発表分) 2024/04/26
マーケットニュース
- 今週の【早わかり株式市況】反発、日銀政策「現状維持」で落ち着き取り戻す (04/27)
- 米国株、全般に上昇、新興ハイテクの買いが特に目立つ=米国株概況 (04/27)
- NY株式:NYダウは153ドル高、主要ハイテク企業決算を好感 (04/27)
- ダウ平均前日終値前後のスタート、ナスダックは上昇スタート=米国株オープン (04/26)
第一三共の取引履歴を振り返りませんか?
第一三共の株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。