後場の日経平均は234円安でスタート、楽天銀行や第一三共などが下落
日経平均;34033.16;-234.38TOPIX;2499.58;-13.77
[後場寄り付き概況]
後場の日経平均は前日比234.38円安の34033.16円と、前引け(34016.31円)からやや下げ幅を縮小してスタート。ランチタイム中の日経225先物は34040円-34100円のレンジでもみ合い。ドル・円は1ドル=142.60-70円と午前9時頃から50銭ほど円高・ドル安水準。アジア市況は上海総合指数がマイナス圏で軟調で0.7%ほど下落している一方、香港ハンセン指数は下落して始まった後に下げ幅を広げ2.3%ほど大幅に下落している。
後場の東京市場は前引けに比べやや買いが先行して始まった。日経平均34000円が節目として意識され、この水準では買いが入りやすいとの見方がある。一方、ダウ平均先物や香港ハンセン指数、上海総合指数などが軟調な動きとなっていることが東京市場の株価の重しとなっているようだ。
セクターでは、精密機器、海運業、繊維製品が下落率上位となっている一方、建設業、空運業、水産・農林業が上昇率上位となっている。
東証プライム市場の売買代金上位では、キオクシアHD<285A>、ディスコ<6146>、アドバンテスト<6857>、楽天銀行<5838>、第一三共<4568>、ルネサス<6723>、三菱電<6503>、HOYA<7741>、ファナック<6954>、郵船<9101>が下落。一方、エーザイ<4523>、良品計画<7453>、スズキ<7269>、レーザーテック<6920>、バンナムHD<7832>、三菱重<7011>、ニトリHD<9843>、武田薬<4502>、IHI<7013>、KDDI<9433>が上昇している。
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