個別では、売買代金トップのウェルスナビ<7342>やAppier<4180>、エネチェンジ<4169>などが10%を超える上昇。APPIERは証券各社の強気の投資判断付与が相次いでおり、上昇率トップとなった。エネチェンジは今期売上高予想の上方修正が好感された。その他、時価総額上位はフリー<4478>、JMDC<4483>など全般堅調で、メルカリ<4385>は小幅に上昇。売買代金上位もBASE<4477>、Pアンチエイジ<
4934>などいずれも買い優勢だった。一方、ケアネット<2150>やサイバートラスト<4498>は短期的な過熱感から利益確定売りに押された。また、Amazia<4424>などが下落率上位に顔を出した。
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