なお、通期の連結経常利益は従来予想の29.2億円(前期は24.2億円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2021年12月期第2四半期(累計)期間につきましては、新型コロナウイルスの影響により昨年一時凍結していた案件が今年になって動き始めたことや、デジタル変革「DX」関連の推進機運の高まり等から商談は活発化してまいりました。 しかし、その一方で今年に入り2度に亘る緊急事態宣言の発出により、一部の案件に延期、縮小等の動きがみられました。 このようなプラスとマイナスの要素が混在する状況におきまして、新規案件の獲得、及び、進行案件の延期・縮小等への対応を同時並行で行いながら案件の積上げを行いましたが、売上高、利益ともに前回予想を下回る見込みとなりました。 また、通期の業績見通しにつきましては、第2四半期(累計)期間の業績予想の修正を踏まえ、売上高について見直しを行いました。なお、利益については販管費等のコントロールにより当初の業績見通しから変更はありません。(注)上記の業績予想は、本資料の発表日において入手可能な情報に基づき当社で判断したものであり、実際の業績は、今後様々な要因によって予想値と異なる場合があります。
この銘柄の最新ニュース
ベースのニュース一覧- <05月21日の25日・75日移動平均線デッドクロス銘柄> 2024/05/22
- 前日に動いた銘柄 part1 クレディセゾン、スターティアH、リクルートHDなど 2024/05/17
- [Delayed]Summary of Consolidated Financial Results for the Three Months Ended March 31, 2024 (Based on Japanese GAAP) 2024/05/16
- 決算マイナス・インパクト銘柄 【東証プライム】引け後 … 三菱UFJ、住友化、三菱ケミG (5月15日発表分) 2024/05/16
- 決算マイナス・インパクト銘柄 【東証プライム】寄付 … 三菱UFJ、住友化、三菱ケミG (5月15日発表分) 2024/05/16
マーケットニュース
- 26日の米株式市場の概況、NYダウ654ドル高 物価指標受け買い戻し (07/29)
- シカゴ日経平均先物 大取終値比 545円高 (7月26日) (07/29)
- 29日の株式相場見通し=急反発、欧米株全面高でアンワインド局面へ (07/29)
- 【本日の見通し】日米会合をにらむ展開 (07/29)
ベースの取引履歴を振り返りませんか?
ベースの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。