値下がり率上位銘柄では、前日大引け後に発表された19年7月期第3四半期における営業赤字決算が嫌気されたVALUENEX<4422>が11%安となったほか、マネーフォワード<3994>、ホットリンク<3680>、アドバンスト・メディア<3773>などもそれに続いた。売買代金上位では、リボミック<4591>、トビラシステムズ<4441>、インパクトホールディングス<6067>、サンバイオ<4592>、メルカリ<4385>、バルテス<4442>が軟調。一方で、前日に発表された決算内容が好感されたHEROZ<4382>が20%高、心臓カテーテルシミュレーター販売で稲畑産業の欧州拠点と業務提携したJMC<5704>も急伸したほか、PKSHA<3993>、そーせい<4565>、ロゼッタ<6182>、チームスピリット<4397>、総医研ホールディングス<2385>は堅調であった。
<SK>
この銘柄の最新ニュース
バルテスHDのニュース一覧- 2024年【値下がり率】年間ランキング ベスト50 <年末特別企画> 2024/12/31
- 募集新株予約権(有償ストック・オプション)の発行に関するお知らせ 2024/12/24
- 個人投資家・有限亭玉介:方向感のない地合いでこそ強い個別株に資金集中を見込む!【FISCOソーシャルレポーター】 2024/11/30
- 実際の利用シーンに即してシステムの利用者視点から品質をチェック バルテス、「シナリオテスト設計支援」サービスを公開 2024/11/28
- バルテス・モバイルテクノロジー、教育プラットフォームの開発事例を公開 2024/11/26
マーケットニュース
おすすめ条件でスクリーニング
バルテス・ホールディングスの取引履歴を振り返りませんか?
バルテス・ホールディングスの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。