個別では常磐開発<1782>、神田通信機<1992>、UTグループ<2146>、nms ホールディングス<2162>、シイエム・シイ<2185>など27銘柄が年初来安値を更新。メイコー<6787>、地域新聞社<2164>、サカイホールディングス<9446>、システムズ・デザイン<3766>、AKIBAホールディングス<6840>は値下がり率上位に売られた。
一方、アルファクス・フード・システム<3814>、ハーバー研究所<4925>、ナビタス<6276>がストップ高。博展<2173>、スターツ出版<7849>、ユニマット リタイアメント・コミュニティ<9707>は年初来高値を更新。エスケーエレクトロニクス<6677>、ユビキタス AIコーポレーション<3858>、メディシノバ・インク<4875>、応用技術<4356>、ULSグループ<3798>は値上がり率上位に買われた。
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