大倉工が18年12月期業績予想を下方修正
新規材料事業で、スマートフォン向けおよび大型液晶パネル向け光学フィルム製品の需要が想定以上に減少したことなどが影響した。
なお、同時に発表した第3四半期累計(1~9月)決算は、売上高633億4000万円(前年同期比4.5%減)、営業利益30億7400万円(同30.4%減)、純利益24億円(同24.5%減)だった。
出所:minkabuPRESS
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