Kaizen Platform
ニュース

248.0 円+8.0(+3.33%)
07/17 15:00

\ あなたにピッタリの銘柄がみつかる /

みんかぶプレミアムを無料体験!

プランをみる

2022/11/24 - カイゼン(4170) の関連ニュース。年間を通じて学びから実践までを伴走支援する研修プログラムを企画から実行まで支援株式会社Kaizen Platform(本社:東京都港区、代表取締役:須藤 憲司、以下「Kaizen Platform」)は、DXソリューションの一環として、三井住友海上あいおい生命保険株式会社(本社:東京都中央区、取締役社長:加治 資朗、以下「三井住友海上あいおい生命」)のDX推進を支援することを目的に、デジタル人財育成プロジェクトを共同で実施しました。三井住友海上あいおい生命が掲げる育成体系に合わせて学びから実践まで一気通貫の研修プログラムを企画から実行まで支援し、今後は本プログラムで得られた学びを実践していくための支援を進

お知らせ

読み込みに失敗しました。

しばらくしてからもう一度お試しください。

重要なお知らせ すべて見る

4170東証グロース

株価(07/17 15:00)

248.0 円
+8.0(+3.33%)

Kaizen Platformのニュース一覧

KaizenPlatform、三井住友海上あいおい生命のデジタル人財育成プロジェクトを共同で実施

配信元:PR TIMES
投稿:2022/11/24 12:17
年間を通じて学びから実践までを伴走支援する研修プログラムを企画から実行まで支援

株式会社Kaizen Platform(本社:東京都港区、代表取締役:須藤 憲司、以下「Kaizen Platform」)は、DXソリューションの一環として、三井住友海上あいおい生命保険株式会社(本社:東京都中央区、取締役社長:加治 資朗、以下「三井住友海上あいおい生命」)のDX推進を支援することを目的に、デジタル人財育成プロジェクトを共同で実施しました。三井住友海上あいおい生命が掲げる育成体系に合わせて学びから実践まで一気通貫の研修プログラムを企画から実行まで支援し、今後は本プログラムで得られた学びを実践していくための支援を進めてまいります。




三井住友海上あいおい生命では、中期経営計画(2022~2025年度)において、DX戦略を実現するための基盤としてデジタル人財の育成を重要テーマとして掲げており、2021年10月にはデジタルイノベーション部を創設するなど、DX推進を強化しています。これまでもデジタルツールの活用促進等の取り組みを進める一方で、本質的なDX推進に求められる人財の育成に課題を感じていました。このような背景から、Kaizen Platformと三井住友海上あいおい生命は、DX推進を組織・人財開発によって支援することを目的に、デジタル人財育成プロジェクトを共同で実施しました。

本プロジェクトは、三井住友海上あいおい生命がスキルや経験に応じて、「デジタル専門人財」「デジタル推進人財」「デジタル活用人財」の3つのレイヤーに分けた育成体系に合わせて最適化された研修プログラムを実施しました。研修プログラムは、年間を通じてDX推進に向けた学びから、その後の実践・アウトプットまでを一気通貫した構成で、Kaizen Platformは研修プログラムの企画から実行まで伴走支援を担当しております。

今後は、本プログラムを通じて得られた学びやDXプランを具体的に形にしていくための実践に向けた伴走支援を実施するなど、両社での取り組みを加速してまいります。

本取り組みの詳細はこちらの記事をご覧ください。
https://kaizenplatform.com/case/msad


■ 株式会社Kaizen Platformについて
会社名  : 株式会社Kaizen Platform
設立   : 2017年4月 (2013年8月創業の米国法人Kaizen Platform,Inc. から事業譲渡)
代表者  : 代表取締役 須藤憲司
URL  : https://kaizenplatform.co.jp
所在地  : 〒108-0072 東京都港区白金1-27-6 白金高輪ステーションビル 10F
事業内容
デジタル・テクノロジーを活用し、企業の事業成長を支援するソリューションを提供しています。
・事業やビジネスを変革する「DXソリューション」
・Webサイトをわかりやすくつかいやすく改善する「UXソリューション」
・5G時代の次世代動画制作サービス「動画ソリューション」
配信元: PR TIMES

Kaizen Platformの取引履歴を振り返りませんか?

Kaizen Platformの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。

アセットプランナーの取引履歴機能とは
アセプラ(アセットプランナー)

アセプラを使ってみる

※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。

売買予想ランキング
株価値上がり・値下がりランキング
配当利回りランキング

ネット証券比較

みんかぶおすすめ