東証プライムの騰落銘柄は、値上がり銘柄数が1600に迫り、全体の9割超を占めた。セクター別では、33業種すべてが上昇し、その他製品、金属製品、電気機器、機械の上昇が目立っていた。指数インパクトの大きいところでは、東エレク<8035>、アドバンテス<6857>、ファーストリテ<9983>、ソフトバンクG<9984>が堅調だった半面、アステラス薬<4503>、協和キリン<4151>、ニトリHD<9843>が軟化した。
前日の米国市場では、取引終了後に好決算を発表した米半導体大手マイクロン・テクノロジーが時間外取引で15%近く急騰したことから、東京市場も半導体製造装置などの関連株に投資資金が向かった。また、本日は9月中間期の権利付き最終売買日となるため、配当や株主優待の権利取りを目的とした個人投資家の買いや、機関投資家による配当の再投資に伴う先物買いも1兆円規模で入ったと観測されるなか、相場の押し上げにつながったようだ。
日経平均は今日の上昇で、月初の急落で大きく空いたマドを埋め、38900円台まで上昇したことから、次の上値のフシは2日の高値である39080円程度とみる市場参加者は多いだろう。また、注目の自民党総裁選を明日に控えるなか、政策期待なども意識されてきたとみられる。日経平均の配当落ち分は約280円とみられており、配当落ち分を即日埋めてくるような動きとなれば、10月相場は9月高値更新から4万円の大台回復への期待感が高まってくる可能性はありそうだ。
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