東証プライム市場の騰落銘柄数は、値上がり銘柄が1100に迫り、全体の6割超を占めた。セクター別では、石油石炭、輸送用機器、水産農林など26業種が上昇。一方、その他製品、不動産、小売、銀行など7業種が下落した。指数インパクトの大きいところでは、アドバンテス<6857>、東エレク<8035>、ディスコ<6146>、TDK<6762>、信越化<4063>が堅調だった半面、ファーストリテ<9983>、テルモ<4543>、任天堂<7974>、日東電工<6988>が軟調だった。
米国ではトランプ米大統領は19日、中国の習近平国家主席と直接の対話が実現する見込みとなり、米中摩擦緩和への期待につながった。ナスダック指数は連日で史上最高値を更新するなかで、東エレク、アドバンテス、ディスコなど半導体株への支援材料になった。日経平均は朝方45000円台に乗せ、9月のSQ値をクリアした。いったんは達成感につながったものの売り仕掛けにくい需給状況であり、後場は買い戻しに向かわせたようだ。
米国の大幅な利下げ期待は織り込まれているが、16日からの米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を見極めたいところであり、リバランスの動きは入りやすいだろう。パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の会見で年内の利下げ回数について確認したいと見る向きが多く、明日はこう着感が強まる可能性はありそうだ、出遅れ感のある銘柄への押し目拾いのスタンスに向かわせそうである。
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