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アイリッジが後場上げ幅を拡大、「MONETコンソーシアム」に参画◇

配信元:みんかぶ
著者:MINKABU PRESS
投稿:2020/11/05 13:10
アイリッジが後場上げ幅を拡大、「MONETコンソーシアム」に参画◇  アイリッジ<3917.T>が後場上げ幅を拡大している。この日正午ごろ、ソフトバンク<9434.T>トヨタ自動車<7203.T>などの共同出資会社で、MaaS事業開発を推進するMONET Technologies(モネ・テクノロジーズ)が設立した「MONETコンソーシアム」に参画したと発表しており、これが好感されている。

 アイリッジはこれまで、鉄道アプリ領域でのトップシェアを築くとともに、今年4月にはMaaS事業推進室を新設し、JR西日本<9021.T>のMaaSアプリ「WESTER」及び「setowa」の開発・UI/UX・マーケティング支援を行うなど、MaaS事業への取り組みを拡大している。今回の「MONETコンソーシアム」の参画により、今後は鉄道以外の領域にも積極的に挑戦し、新たなモビリティサービスの共創を目指すとしている。

(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。

出所:MINKABU PRESS
配信元: みんかぶ

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