日経平均は反発、プラス圏で推移も上値重い
大引けの日経平均は前日比187.12円高の37741.61円となった。東証プライム市場の売買高は14億6413万株、売買代金は3兆6054億円だった。セクターでは、鉄鋼、建設業、機械などが上昇した一方で、水産・農林業、ガラス・土石製品、繊維製品などが下落した。東証プライム市場の値上がり銘柄は53%、対して値下がり銘柄は44%となっている。
個別では、三菱UFJFG<8306>や三井住友FG<8316>などの金融株のほか、三菱重工業
<7011>、IHI<7013>、任天堂<7974>、ソニーグループ<6758>、ファーストリテ<9983>、川崎重工業<7012>、メルカリ<4385>などが上昇した。そのほか、ダルトンの大量保有を材料視されたトーセイ<8923>が大幅高、三菱製鋼<5632>、ビー・エム・エル<
4694>、大阪ソーダ<4046>などが値上がり率上位となった。
一方、レーザーテック<6920>やディスコ<6146>など一部の半導体関連株が軟調に推移。また、サンリオ<8136>、キーエンス<6861>、パナHD<6752>、ソフトバンクグループ<9984>、リクルートHD<6098>、古河電工<5801>、フィックスターズ<3687>などが下落した。ほか、2-4月期の失速で25年4月期業績は下振れ着地となったアインホールディングス<9627>が急落、インターメスティック<262A>、KLab<3656>、ミダックホールディングス<6564>などが値下がり率上位となった。
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