調整からのリバウンド期待
環境負荷が低いパーム・ヤシなどの天然油脂を扱う化学品事業を展開しています。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が－3.3％減益、最終利益が－4.8％減益となっています。
株価は5月22日安値3280円から6月18日高値3820円まで上昇したあと、7月5日安値3225円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は7月6日現在で、25日移動平均線からのかい離は－5.57％、ストキャスティクス（9日）は27.83、ＲＣＩ（9日）は－94.58、ＲＳＩ（14日）は16.49まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が－3.3％減益、最終利益が－4.8％減益となっています。
株価は5月22日安値3280円から6月18日高値3820円まで上昇したあと、7月5日安値3225円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は7月6日現在で、25日移動平均線からのかい離は－5.57％、ストキャスティクス（9日）は27.83、ＲＣＩ（9日）は－94.58、ＲＳＩ（14日）は16.49まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。
