日経平均は4日ぶりに反落、円安一服などで手仕舞い売りが優勢に
米国株は上昇したものの、為替の円安推移が一服したことなどから、東京市場はやや売り優勢で取引を開始した。反落スタートの日経平均は一時切り返す場面もみられたが、足元3日続伸していたことや、2月限オプション特別清算指数(SQ値)の算出も通過したことなどから日経平均は軟調に推移。決算発表が本日ピークを迎えることなども影響して、売買一巡後は手仕舞い売りなどに押された。なお、2月限オプションSQ値(概算)は39432.64円。
大引けの日経平均は前日比312.04円安(-0.79%)の39149.43円となった。東証プライム市場の売買高は20億3450万株。売買代金は4兆9570億円。業種別では、非鉄金属、医薬品、繊維、パルプ・紙、機械などが下落した一方、石油・石炭、電気機器、その他製品、銀行、電気・ガスなどが上昇した。東証プライム市場の値上がり銘柄は28.8%、対して値下がり銘柄は68.0%となっている。
日経平均採用銘柄では、決算がネガティブ視されてレゾナックHD<4004>、JT<2914>、三菱マテリアル<5711>が売られたほか、日本製鋼所<5631>、IHI<7013>、川崎重工<7012>など防衛関連の一角がさえない。このほか、大塚HD<4578>、コニカミノルタ<4902>、SMC<6273>、富士電機<6504>、フジクラ<5803>、アルプスアルパイン<6770>などが下落した。
一方、決算発表が材料視されて、TOPPANホールディングス<7911>、ソニーグループ<
6758>が大幅高となったほか、経営統合協議が破断した日産自<7201>、ホンダ<7267>
は買い優勢。また、日立<6501>が買われて上場来高値を更新した。このほか、三越伊勢丹<3099>、大和ハウス<1925>、京セラ<6971>、日野自動車<7205>、しずおかFG<
5831>、太平洋セメント<5233>、旭化成<3407>などが買われた。
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