直近3ヵ月の実績である12-2月期(4Q)の最終損益は1億5100万円の赤字(前年同期は1900万円の赤字)に赤字幅が拡大し、売上営業損益率は前年同期の1.0%→-0.8%に悪化した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
バイク事業は、中古バイクの販売台数が予想数値を上回り、販売単価及び粗利単価も好調だったため、売上高及び売上総利益は予想数値を大きく上回り、売上高2,931百万円、セグメント利益(営業利益)213百万円となりました。フィットネス事業は、会員数が予想数値を若干上回って推移した結果、売上高421百万円、セグメント利益(営業利益)56百万円となりました。飲食事業は、期末時点での「から揚げの天才」FC店の店舗数を16店舗とすることを目標として出店を行いましたが、実績は11店舗に留まりました。そのため、売上高は予想数値を大きく下回り、売上高491百万円、セグメント損失(営業損失)149百万円となりました。以上の結果、売上高は3,845百万円、営業利益は120百万円となりました。営業外損益では、主に飲食事業に係る助成金収入として84百万円を営業外収益に計上いたしました。その結果、経常利益は187百万円となりました。特別損益では、飲食事業に係る固定資産の減損により特別損失179百万円を計上いたしました。その結果、当期純損失32百万円となりました。
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