株式ブログは2024年12月16日(月)をもちまして新規投稿機能を終了とさせていただきました。
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今日は為替の変動がとんでもなかったです。 おわってみたらドル円90円が維持できず。失望感から円安トレンドが一服し、主力大型株は資金的にそこまで持っていなかったのでよかったのですが、気に入っている日立は最近買った分が損になる前に逆指値で手放してしまいました。ほかにもぽろぽろいろいろな銘柄を手放しました。 そして15:00直前の麻生氏が生放送に出たころから下げ幅が急激に戻してきて驚きました。 ただ明... ...続きを読む
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8月9日、ロシアのプーチン首相は、穀物輸出禁止措置について、期限を延長する可能性があると発言。同国南西部ソルゴンで7日撮影(2010年 ロイター/Ilya Naymushin) [拡大] 【モスクワ 9日 ロイター】 ロシアは9日、15日からの穀物輸出禁止措置について、被害が一段と深刻化する恐れがあることから年末までとしていた期限を延長する可能性を示唆した。さらに、猛暑の影響で作付けができ... ...続きを読む
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前日の急騰受け利食い売り 8月6日、米シカゴ小麦先物が値幅制限いっぱいまで売られ、1日としては1年2カ月ぶりの大幅な下落となった。フランス北部の小麦農場で3日撮影(2010年 ロイター) [拡大] 【ウィニペグ(加マニトバ州) 6日 ロイター】 米シカゴ商品取引所(CBOT)の小麦先物が6日、値幅制限いっぱいまで売られ、1日としては1年2カ月ぶりの大幅な下落となった。 前日の相場はロシア... ...続きを読む
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8月6日、ロシアが小麦の禁輸措置を発表し、アジア向け供給契約が不履行になる可能性がでてきた。写真は1日、ボロネジの南東約250キロにある集団農場(2010年 ロイター) [拡大] 【シンガポール 6日 ロイター】 ロシアが小麦の禁輸措置を発表したことを受け、ロシア産小麦のアジア向け供給契約が不履行になる可能性がでてきた。アジアの取引業者は、契約の不可抗力条項(フォースマジュール)条項の行使... ...続きを読む
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8月2日、民間調査会社のACFは、西オーストラリア州の小麦収穫高が、干ばつの影響で大きな打撃を受ける恐れがあると明らかに。写真は同州の小麦畑。提供写真(2010年 ロイター/西オーストラリア州農業・食品省) [拡大] 【シドニー 2日 ロイター】 民間調査会社のオーストラリアン・クロップ・フォーキャスターズ(ACF)は2日、オーストラリア最大の小麦生産地域である西オーストラリア州の小麦収穫... ...続きを読む
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