午前:債券サマリー 先物は反落、20年債入札控え様子見も
28日午前の債券市場では、先物中心限月6月限は反落。株高と円安が進み債券は、やや売り先行となっている。
先物は142円46銭で始まり、一時前日比27銭安の142円16銭まで値を下げた。
現物債市場では、10年債や20年債の利回りは上昇した。この日は20年債(年1.6%、1兆2000億円程度)の入札が予定されており、やや様子見気分も出ている。
午前11時の先物6月限の終値は前日比16銭安の142円27銭。出来高1兆3955億円。10年債の利回りは同0.025%上昇の0.860%、20年債の利回りは同0.015%上昇の1.680%だった。
出所:株経通信(株式会社みんかぶ)
先物は142円46銭で始まり、一時前日比27銭安の142円16銭まで値を下げた。
現物債市場では、10年債や20年債の利回りは上昇した。この日は20年債(年1.6%、1兆2000億円程度)の入札が予定されており、やや様子見気分も出ている。
午前11時の先物6月限の終値は前日比16銭安の142円27銭。出来高1兆3955億円。10年債の利回りは同0.025%上昇の0.860%、20年債の利回りは同0.015%上昇の1.680%だった。
出所:株経通信(株式会社みんかぶ)
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