大阪株式(大引け)=修正平均は5日続落
2日大引けの大阪株式市場は修正平均で前日比265円30銭安の2万200円20銭と5日続落した。
後場から若干戻す展開ながら引き続き様子見気分の強い展開で村田製作、ローム、日本電産などの主力株やローランド、古野電気など幅広い銘柄が売られた。半面、新晃工業、ファースト住建、神戸物産、穴吹興産が反発、ダイビルや京阪神ビルなども高い。
2部修正平均も前日比59円08銭安の4426円48銭と8日続落。
ヒラノテクが反落となり日本電通やフクビ化工、誠建設なども値を崩した。半面、ミロクが新値更新、あかつきFG、Jトラスト、朝日放送も急反発となり、原弘産なども買われた。
出所:株経通信(株式会社みんかぶ)
後場から若干戻す展開ながら引き続き様子見気分の強い展開で村田製作、ローム、日本電産などの主力株やローランド、古野電気など幅広い銘柄が売られた。半面、新晃工業、ファースト住建、神戸物産、穴吹興産が反発、ダイビルや京阪神ビルなども高い。
2部修正平均も前日比59円08銭安の4426円48銭と8日続落。
ヒラノテクが反落となり日本電通やフクビ化工、誠建設なども値を崩した。半面、ミロクが新値更新、あかつきFG、Jトラスト、朝日放送も急反発となり、原弘産なども買われた。
出所:株経通信(株式会社みんかぶ)
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