下げ一服後のドル円は戻りを試す=東京為替前場概況
東京午前は円売り・ドル買いが優勢。ドル円は158.67円付近まで上げた。日本政府が円買い・ドル売り介入を繰り返す可能性が意識されていることや、9月の米利下げ開始観測が重しとなっていたものの、週明けでドル円の下げは一服しており、足元では戻りを試している。
ドル円に連動し、ユーロ円は172.78円付近、ポンド円は205.67円付近まで上昇。一方、豪ドル安・ドル高を背景に、豪ドル円は107円ちょうど前後で上値が抑えられている。
MINKABU PRESS
ドル円に連動し、ユーロ円は172.78円付近、ポンド円は205.67円付近まで上昇。一方、豪ドル安・ドル高を背景に、豪ドル円は107円ちょうど前後で上値が抑えられている。
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