櫻島埠頭 <9353> [東証S] が10月25日大引け後(15:30)に業績修正を発表。24年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益を従来予想の1億円→1億6700万円(前年同期は9200万円)に67.0%上方修正し、増益率が8.7%増→81.5%増に拡大する見通しとなった。
なお、通期の経常利益は従来予想の2億4000万円(前期は2億4300万円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当第2四半期連結累計期間の売上高につきましては、液体貨物において、タンク運営に係る特別作業料を収受したことや、ばら貨物において一部貨物の荷動きが前倒しで推移したことなどから、期初予想を上回る見込みとなりました。また、利益につきましても、売上高の増加などにより、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益が、それぞれ期初予想を上回る見込みとなりました。 なお、通期の連結業績予想につきましては、売上高は、一部ばら貨物において取扱数量の変動要素が大きいこと、利益面におきましても、設備や人材投資に伴う減価償却費・人件費の増加などを見込んでいる期初の計画に変更がないことなどから、2023年5月12日に公表しました予想値を据え置いております。今後の業績動向を見ながら、修正の必要が生じた場合には、速やかに公表いたします。(注)上記の予想は本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後の様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。
なお、通期の経常利益は従来予想の2億4000万円(前期は2億4300万円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当第2四半期連結累計期間の売上高につきましては、液体貨物において、タンク運営に係る特別作業料を収受したことや、ばら貨物において一部貨物の荷動きが前倒しで推移したことなどから、期初予想を上回る見込みとなりました。また、利益につきましても、売上高の増加などにより、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益が、それぞれ期初予想を上回る見込みとなりました。 なお、通期の連結業績予想につきましては、売上高は、一部ばら貨物において取扱数量の変動要素が大きいこと、利益面におきましても、設備や人材投資に伴う減価償却費・人件費の増加などを見込んでいる期初の計画に変更がないことなどから、2023年5月12日に公表しました予想値を据え置いております。今後の業績動向を見ながら、修正の必要が生じた場合には、速やかに公表いたします。(注)上記の予想は本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後の様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。
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