日本工営がしっかり、清水次世代型エネルギー供給プラットフォーム建設工事を受注◇
日本工営<1954.T>がしっかり。午後2時ごろ、ENEOSホールディングス<5020.T>傘下のENEOSが静岡市清水区の製油所跡地に次世代型エネルギー供給拠点を建設するプロジェクト(清水次世代型エネルギー供給プラットフォーム建設工事)を受注したと発表しており、好材料視されている。
受注したのは、同プロジェクトの23年度から始まる24年度共用開始に向けた工事で、設計・調達・建設を一貫して引き受けるEPC事業として受注。メガソーラーパネルや大型蓄電池を備えた次世代型エネルギー供給プラットフォーム関連施設の建設及びエネルギーマネジメントシステムの構築に取り組むとしている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
受注したのは、同プロジェクトの23年度から始まる24年度共用開始に向けた工事で、設計・調達・建設を一貫して引き受けるEPC事業として受注。メガソーラーパネルや大型蓄電池を備えた次世代型エネルギー供給プラットフォーム関連施設の建設及びエネルギーマネジメントシステムの構築に取り組むとしている。
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出所:MINKABU PRESS
関連銘柄
銘柄名称 | 株価 | 前日比 |
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1954
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3,740.0
(06/28)
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+20.0
(+0.53%)
|
5020
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787.6
(09/27)
|
-19.0
(-2.35%)
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