シンプレクスが反発、リモートワーク支援AIソリューションがNTT東日本に採用◇
シンプレクス・ホールディングス<4373.T>が反発している。前週末25日の取引終了後、リモートワーク支援AIソリューション「Deep Percept for remote work」が東日本電信電話(東京都新宿区)に採用されたと発表しており、好材料視されている。
「Deep Percept for remote work」は、22年3月に日本電信電話<9432.T>グループで推進する在宅勤務・コンタクトセンターリモート化におけるセキュリティー対策推奨製品として採用されていたが、NTT東日本でも在宅勤務とコンタクトセンターのリモート化を本格的に開始するにあたって採用されることになったという。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
「Deep Percept for remote work」は、22年3月に日本電信電話<9432.T>グループで推進する在宅勤務・コンタクトセンターリモート化におけるセキュリティー対策推奨製品として採用されていたが、NTT東日本でも在宅勤務とコンタクトセンターのリモート化を本格的に開始するにあたって採用されることになったという。
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出所:MINKABU PRESS
関連銘柄
銘柄名称 | 株価 | 前日比 |
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4373
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9432
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