東洋インキSCホールディングス <4634> [東証P] が5月13日大引け後(16:00)に決算を発表。22年12月期第1四半期(1-3月)の連結経常利益は前年同期比7.5%減の39億円に減った。
併せて、通期の同利益を従来予想の150億円→140億円(前期は154億円)に6.7%下方修正し、減益率が2.9%減→9.3%減に拡大する見通しとなった。ただ、通期の連結最終利益は従来予想の100億円→125億円(前期は94.9億円)に25.0%上方修正し、増益率が5.4%増→31.7%増に拡大する見通しとなった。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の5.2%→3.8%に悪化した。
株探ニュース
併せて、通期の同利益を従来予想の150億円→140億円(前期は154億円)に6.7%下方修正し、減益率が2.9%減→9.3%減に拡大する見通しとなった。ただ、通期の連結最終利益は従来予想の100億円→125億円(前期は94.9億円)に25.0%上方修正し、増益率が5.4%増→31.7%増に拡大する見通しとなった。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の5.2%→3.8%に悪化した。
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